本专集收录了日本著名公司树脂着色剂、着色助剂、色母粒新技术，涉及：大日精化工業株式会社、東洋インキＳＣホールディングス株式会社、ＤＩＣ株式会社、東海カーボン株式会社、大阪有機化学工業株式会社、オート化学工業株式会社、長瀬産業株式会社、ソルベイ日華株式会社、富士フイルム株式会社、東レ株式会社、大成化工株式会社、東京インキ株式会社、ゼブラ株式会社、パナソニック株式会社、オリヱント化学工業株式会社、リンテック株式会社、三菱レイヨン株式会社、濤和化学株式会社、住化カラー株式会社、オーケー化成株式会社、旭化成ケミカルズ株式会社、キヤノン株式会社、ポリコール興業株式会社、株式会社ＤＮＰファインケミカル、帝人株式会社、山陽化工株式会社、日本化薬株式会社等公司的专利技术工艺配方。
【资料内容】生产工艺、生产配方
【资料语种】日本原文
【出品单位】国际新技术资料网
【邮寄方式】中通（免邮费）顺丰及港澳台（邮费自理）
【电子版价格】1980元（PDF 邮件发送）
【联系电话】13141225688 梅兰
大日精化工业株式会社于1931年创建于日本东京，是日本著名的化工企业，主要业务有：无机、有机颜料、塑料着色剂、各种印刷油墨以及器材、化学合成纤维着色剂、印花用色浆、合成树脂产品、电子相关制品和生物化学制品的生产和研发，以及分光光度计的制造及销售。
DIC株式会社。DIC以独特的色彩技术为基础，融合了多种科技要素，在印刷油墨、有机颜料、合成树脂、电子情报材料等领域广泛开展事业，是一个在世界60多个国家拥有约200家集团公司的全世界屈指可数的精密化学产品的生产厂家。
東京インキ株式会社：着色剤マスターバッチ、各種機能性を付与した添加剤マスターバッチを中心に、着色コンパウンド、機能性コンパウンド、導電性樹脂、接着・添加剤用途のパウダーレジンや熱硬化性樹脂用着色剤などをラインナップしています。その他、3Dプリンター用のフィラメントやステージシーラント、放射線測定用材料なども取り扱っています。
世界における色材のリーディングカンパニーである東洋インキグループにとって、有機顔料の合成技術は原点の一つです。
またインキや塗料の製造で蓄積されたナノレベルの分散技術は、着色するという用途を大きく超え、液晶ディスプレイ用カラーフィルタやカーボンナノチューブなどにも展開されています。
これら東洋インキグループの色材・機能材関連事業は、トーヨーカラーを中核事業会社として、グローバル各社で事業展開しています。
项目介绍：
1 樹脂着色用マスターバッチ及びその製造方法、液状着色剤
2 プラスチック用着色剤およびそれを用いた着色組成物
